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LED照明の選び方

水銀灯・メタルハライド ハロゲンランプ、ビームランプ 白熱電球類 街路灯 蛍光灯

水銀灯・メタルハライドをお使いのお客様

一般的な水銀灯・メタルハライド照明
銀灯からのLED化

水銀灯は、天井の高い場所(工場、倉庫、ホール、商業施設など)で使用されています。中でもシェアが大きいのは400Wクラスのもので、主に5M~8M程度の天井高さの場所に設置されていますが、その消費電力の高さ故に、LED化した際の省エネ効果も非常に大きなものがあります。
現在のLEDチップの発光効率、放熱技術からすると、水銀灯400WがLED化の限界と言われており、LED化する事で、消費電力を1/4にする事が可能です。75%もの削減となりますので、投資回収期間も短く、現在一番注目を浴びています。

メタルハライドからのLED化

一方、メタルハライドに関しては、水銀灯の効率を更に高めたもので、水銀灯と比較して、およそ40%消費電力を抑える事ができる省エネ型の水銀灯といえます。よって、メタルハライドからのLED化は投資回収期間が非常に長くなってしまい、効果的な投資とは言えませんが、純粋に温室効果ガスを削減するという意味では効果が望めます。

反射笠について

全ての照明に共通して言える事ですが、非常に反射率の高い笠を現在お使いの場合には、その分照度的にも明るい状態にありますので、例えば水銀灯400Wを水銀灯400W用のLED照明に変えても照度が不足する事があります。
事前によく照度を比較を行う事が重要です。ターボテック108シリーズをご検討のお客様へは、お客様の配置に合わせた照度分布図面を無償で作成しております。

安定器について

水銀灯やメタルハライドには、安定器と呼ばれる専用の電源装置が存在します。
この安定器の二次側には、LEDを設置する事はできません。
よって、家庭用電球をLEDランプに変える時の様に、ランプの交換だけで。といった様に簡単にはいかず安定器を外し、LEDに直接100V(又は200V)を接続させます。
この作業には電気工事士の資格が必要ですので、必ず電気工事会社へご依頼下さい。

適合製品確認表

現在使用中のランプ 交換用LED照明
分類 型式例
水銀灯
(200W以下)
HF40X
HF80X
HF200Xなど
適合製品①:DL22
DL22は水銀灯80W程相当の明るさになりますので、お使いの水銀灯の明るさに合わせて灯数を調整する必要があります。
DL22はE26口金の製品です。E39口金からの交換には変換ソケットやホルダ交換が必要です。

適合製品②:LINEN LN-F1
LN-F1の30Wタイプで、100W水銀灯程度
LN-F1の50Wタイプで、200W水銀灯程度
の明るさを出す事ができます。
本製品は投光器タイプとなりますので、100W~200W程度の水銀灯投光器や公園や外構の街路灯のLED化にお勧めです。E26口金の製品です。E39口金からの交換には変換ソケットやホルダ交換が必要です。
水銀灯
(250W~300W)
HF250Xなど 適合製品①:ターボテック108
ターボテック108は水銀灯400W相当の明るさになりますので、間引いたり、再配置するなどして灯数を4割程度削減しても、同じ明るさを確保できます。

適合製品②:LINEN LN-F1
LN-F1の80Wタイプで、300W水銀灯程度の明るさを出す事ができます。本製品は投光器タイプとなりますので、300W程度の水銀灯投光器や公園や外構の街路灯のLED化にお勧めです。
水銀灯
(400W)
HF400Xなど 適合製品:ターボテック108
ターボテック108は水銀灯400W相当の明るさになりますので、同数交換でちょうど良い明るさが確保できます。
水銀灯
(700W~2000W)
HF700Xなど 適合製品:なし
現在、当社では推奨する製品はございません。

ハロゲンランプ、ビームランプをお使いのお客様

一般的なハロゲンランプ 一般的なビームランプ
ハロゲンランプとは

ハロゲンランプは主に飲食店やアパレル店などのショップやホテルなどのスポットライト、ダウンライトとして使用されているランプです。演色性が高く、照射物をキレイに見せる効果があります。 ランプ直径はΦ35、Φ50、Φ70の3タイプ。Φ50の物が一般的に広まっています。 口金タイプはE11(100V用)、EZ10(12V用)が日本国内では主流です。 ランプの型番がJDRから始まるものは100V用で、JRから始まるものは12V用です。 12V用のものは100V用のものよりも、同じ照度で約3割程度明るく点灯する事ができます。

ビームランプとは

ビームランプはハロゲンランプよりも大型で、店舗の看板などに多く利用されています。主に75W~150W程度の物が主流です。
PAR30型、PAR38型など形状(サイズ)が規格化されており、同サイズの物であればどのメーカーのランプでも取付ができます。口金タイプはE26となります。

非常に高温なハロゲンランプ

特にハロゲンランプは表面温度で200度を超える事もあり、非常に高温な為に来店者が触れてしまう様な場所に設置すると、短時間触れるだけで簡単に火傷してしまい非常に危険です。また、数多く設置している場所では、頭上が熱くなり、不快感を与えてしまうと共に、冷房効率を著しく悪くする恐れがあります。
LEDの場合には商品によっても変わりますが、ランプ表面温度は概ね50度~60度程度に収まりますので、火傷のリスクを低減し、冷房効率も向上させる事ができます。

紫外線による色あせ

展示物などを照射するハロゲンランプやビームランプからは紫外線が照射されていますので、展示している洋服、バッグなどを色あせさせてしまったいり、食品を変色させてしまいます。(一部UVカットのハロゲンランプもあります) 逆にLEDの光は概ね450nm(ナノメートル)の波長であり、これは紫外線を含まない「可視光線」とよばれる領域で、色あせや変色の心配がありません。

ハロゲンランプ、ビームランプからのLED化は◎

LEDは「面」で発光するため、スポットライトの様な指向性の強い照明に向いています。 他の照明と比較しても圧倒的に省エネ率が高く、50Wのハロゲンランプであれば、5W~7Wで同等の明るさを確保できますので、消費電力を10/1に(90%削減)する事も可能です。

適合製品確認表

現在使用中のランプ 交換用LED照明
分類 調光

口金

ワット数 型式例






調



使






E11 40W~55W JDR110V40W○○○
JDR110V50W○○○
など
適合製品①:MR005
MR005はダイクロハロゲンランプ40W~50W相当の明るさですので、同数交換でちょうど良い明るさが確保できます。
非常に高品質で不具合も少なく、他のLEDランプよりも色温度が低く、ハロゲンランプに近い光色が特徴です。当社イチオシの製品です。
E11 60W以上 JDR110V75W○○○
JDR110V100W○○○
など
適合製品:なし
E11口金タイプのLEDは、現存する製品では50Wレベルの物までしかありません。今後の技術進歩によってLEDの発光効率が上がっていく事で、製品化されるでしょう。
EZ10 35W JR12V35W○○○
など
適合製品:Master LED 7
Master LED 7はEZ10口金のローボルトハロゲンランプ35Wに対応するPHILIPS社の新製品です。
小型でありながらLEDの発熱をファンで外部へ排出する空冷式。一部メーカーの器具には適合しませんが、弊社では無償サンプル貸し出し可能ですので、事前にマッチング確認が可能です。
EZ10 50W以上 JDR12V50W○○○
JDR12V65W○○○
など
適合製品:Master LED 10
Master LED 10はEZ10口金のローボルトハロゲンランプ50Wに対応するPHILIPS社の新製品です。
小型でありながらLEDの発熱をファンで外部へ排出する空冷式。一部メーカーの器具には適合しませんが、弊社では無償サンプル貸し出し可能ですので、事前にマッチング確認が可能です。
調



使





E11 40W~50W JDR110V40W○○○
JDR110V50W○○○
など
適合製品:BLSシリーズ
BLSシリーズのハロゲン用LEDランプは調光可能なLEDランプで、500W以下の調光器に対応可能です。
800Wや1000Wなどの容量の大きい調光器をお使いの場合には、LED化と同時に、500W以下の調光器に変更して下さい。 BLSシリーズのLEDランプは1個4.8Wの消費電力ですから、仮に100個のLEDランプを接続しても、500W調光器でまかなえます。
また、調光型LEDランプに共通して言える事ですが、LEDランプは消費電力が小さすぎる為に、調光器1台に対して接続するLEDランプの数が1個や2個など数が少なすぎると、調光器への負荷が小さすぎてしまい、LEDランプが安定動作しない場合があります。 この場合には、1台の調光器に対して一定量以上のLEDランプを接続する事で、負荷が大きくなり安定します。 一般的には合計消費電力が20W以上になるのが望ましいとされます。ランプ数が少なく、どうしても20W以下になってしまう場合には もともとのハロゲンランプを1個残しておく。などで負荷を上げる事で回避できます。
E11 60W以上 JDR110V75W○○○
JDR110V100W○○○
など
適合製品:なし
E11口金タイプのLEDは、現存する製品では50Wレベルの物までしかありません。今後の技術進歩によってLEDの発光効率が上がっていく事で、製品化されるでしょう。
EZ10 35W JR12V35W○○○
など
適合製品:Master LED 7
Master LED 7は調光にも標準で対応する為に、調光器に接続したEZ10口金のローボルトハロゲンランプ35Wに対応します。 一部メーカーの器具には適合しませんが、弊社では無償サンプル貸し出し可能ですので、事前にマッチング確認が可能です。
調光型LEDランプに共通して言える事ですが、LEDランプは消費電力が小さすぎる為に、調光器1台に対して接続するLEDランプの数が1個や2個など数が少なすぎると、調光器への負荷が小さすぎてしまい、LEDランプが安定動作しない場合があります。 この場合には、1台の調光器に対して一定量以上のLEDランプを接続する事で、負荷が大きくなり安定します。 一般的には合計消費電力が20W以上になるのが望ましいとされます。ランプ数が少なく、どうしても20W以下になってしまう場合には もともとのハロゲンランプを1個残しておく。などで負荷を上げる事で回避できます。
EZ10 50W以上 JDR12V50W○○○
JDR12V65W○○○
など
適合製品:Master LED 10
Master LED 10は調光にも標準で対応する為に、調光器に接続したEZ10口金のローボルトハロゲンランプ50Wに対応します。 一部メーカーの器具には適合しませんが、弊社では無償サンプル貸し出し可能ですので、事前にマッチング確認が可能です。
調光型LEDランプに共通して言える事ですが、LEDランプは消費電力が小さすぎる為に、調光器1台に対して接続するLEDランプの数が1個や2個など数が少なすぎると、調光器への負荷が小さすぎてしまい、LEDランプが安定動作しない場合があります。 この場合には、1台の調光器に対して一定量以上のLEDランプを接続する事で、負荷が大きくなり安定します。 一般的には合計消費電力が20W以上になるのが望ましいとされます。ランプ数が少なく、どうしても20W以下になってしまう場合には もともとのハロゲンランプを1個残しておく。などで負荷を上げる事で回避できます。
現在使用中のランプ 交換用LED照明
分類 口金 型式例
ビームランプ
ビーム電球
E26 BRS110V80W
CRS110V120W
その他
適合製品:SDL-P38シリーズ
ビームランプは三角すい形状をしたランプで、白熱電球の一種です。 飲食店などの看板を照らすランプとして相当な量が普及している一方で、適切な製品がこれまで市場に少なかった事もあって、あまりLED化が実施されていないのが現状です。
SDL-P38シリーズは参考上代設定が8,980円と非常にコストパフォーマンスに優れたビームランプ用のLEDです。CREE社の次世代型高効率LEDチップ(120lm/W)を搭載し、これまで市販されていたLEDランプと比較すると、同じ消費電力で20~30%程明るい為に、ビームランプ換算で、150W以上の明るさを出す事が可能です。
当社の知る限りでは、ビームランプ用LEDランプで世界で一番明るいと思います。
また、電球色は2,700Kの色温度を標準設定し、店舗に最適な非常に温かみの強い光で照射致します。屋外(IP65仕様)でも屋内でもお使い頂けます。

シリカ電球、ミニクリプトン球などの白熱電球類をお使いのお客様

一般的な白熱電球
白熱電球とは

白熱電球とは、真空状のガラス球の中に細いフィラメント(抵抗)に電流を流し、その発熱によって生じる光を「明かり」として利用した電球のことです。クリプトンガスが封入されていると、クリプトン球。ハロゲンガスを封入したものが、ハロゲンランプと呼ばれます。
普通の白熱電球であれば、100円ショップ等でも2個入りで100円で売られている程低コストに生産できる事から、各所で利用されていました。 しかし消費電力を約1/4程度にも抑えられる「電球型蛍光灯」の登場によって、白熱電球のシェアは少しずつ下がり、昨今の省エネ思想の中、各メーカーは白熱電球の生産中止を掲げています。
LEDとの比較を行うと、60Wの白熱電球でしたら、LEDでは6W程度で同じ明るさを出す事ができますので、消費電力が約1/10となり、90%の省エネという事になりますので、家庭のトイレ等は別として、ある程度長く点灯している場所であれば、イニシャルコストを含めても、トータルで大きくコストダウンする事が可能です。
現在は、松下、東芝、シャープなど大手電機メーカー品が量販店で安く入手でき、一般の方でも手軽にLED化が実施できます。当社ではシャープ製を取り扱っております。お気軽にご相談下さい。

シャープ LED電球のサイトへ

街路灯をお使いのお客様

一般的な街路灯
投光器型水銀灯を代替するLED照明 ターボテック108(防滴タイプ)
街路灯のLED化

街路灯は水銀ランプが主に使用されています。
当社のラインアップの中で、街路灯用途で使用される商品は以下の2点が挙げられます。
DL-22 ⇒ 水銀ランプ80W以下を使っている低所の街路灯向け。
STシリーズ ⇒ 水銀ランプ300W以上を使っている高所の街路灯向け。

安定器について

水銀灯と同じく、水銀ランプを使用していますので、安定器と呼ばれる専用の電源装置が存在します。
この安定器の二次側には、LEDを設置する事はできませんので、白熱電球のをLEDランプに変える時の様に、ランプの交換作業だけではLED化はできず、安定器を外す必要があります。この作業には電気工事士の資格が必要ですので、必ず電気工事会社へご依頼下さい。

口金のサイズについて

SDL-SB160はランプ型で、E26口金の水銀ランプから交換可能です。
安定器は外す必要があります。

適合製品確認表

現在使用中のランプ 交換用LED照明
分類 型式例
水銀灯
(80W~100W)
HF80X
HF100X
適合製品:SDL-160 LN-F1-30
SDL-SB160は水銀灯80W未満程の明るさになりますので、現状の水銀灯の明るさに合わせて灯数を調整する必要があります。
LN-F1-30は水銀灯100Wを上回る明るさがありますので、現状の明るさに合わせて灯数を調整する必要があります。
水銀灯
(200W)
HF200X 適合製品:LN-F1-50
LN-F1-50は水銀灯200W相当の明るさになりますので、1対1の交換でちょうど良い明るさとなります。
水銀灯
(300W)
HF300X 適合製品:LN-F1-80
LN-F1-80は水銀灯300W相当の明るさになりますので、1対1の交換でちょうど良い明るさとなります。
水銀灯
(400W)
HF400X 適合製品:LN-F1-80
LN-F1-80は水銀灯300W相当の明るさになりますので、現状の明るさに合わせて灯数を調整する必要があります。

直管蛍光灯をお使いのお客様

一般的な蛍光灯
直管蛍光灯のLED化

直管蛍光灯は、主にオフィスの天井照明等で使用されており、発光効率が100lm/Wと非常に高く、現在最高の省エネ照明とも言われています。一方LED照明で量産化されている製品は現状未だ80lm/W程度の発光効率の物が主流で、発光効率だけ比較すると蛍光灯が勝ります。ただ、LEDの光源は直進性が高く床面又は作業面を効率的に照射できる事で無駄を省き、より少ない消費電力で同じ照度を保つ事が可能です。直管蛍光灯には「ラピッド式」「グロー式」「インバーター式」と呼ばれる3つの方式があり、それぞれ電子を発生させる仕組みが異なっている為、方式によって選定するLED照明製品も変わってきます。
(マルチに対応するタイプの製品も多く存在しています)

安定器について

直管蛍光灯には、必ず安定器が存在し、蛍光灯器具内に収納されています。
この安定器は、そのままで、ランプのみ交換可能なLED蛍光灯製品も存在しますし、安定器を外してからLED蛍光灯を設置しなければならない製品も存在します。また、安定器も電力を消費していますので、実際にはランプの消費電力の5%~10%程度多く電力を消費しています。 よって、省エネという観点からすると、手軽さは薄れますが、安定器を外す製品の方が省エネであると言えます。

適合製品確認表

現在使用中のランプ 交換用LED照明
分類 型式例
直管型蛍光灯
20W形
FL20○○ 適合製品:GBT810W2A-S
既設の器具を使ってLED化が可能です。安定器を外す電気工事が必要となります。
直管型蛍光灯
40W形
FL40○○
FLR40○○
適合製品:GBT822W4A-S/GBT825W4A-S
既設の器具を使ってLED化が可能です。安定器を外す電気工事が必要となります。
直管型蛍光灯
110W形
FLR110○○ 適合製品:GBT843WW8A-S
既設の器具を使ってLED化が可能です。安定器を外す電気工事が必要となります。

商品ラインアップ

  • 直管蛍光灯LED照明
  • 高天井水銀灯用
  • 高天井水銀灯用
  • ビームランプ・バラストレス水銀ランプ
  • ハロゲンランプ用LED照明(E11口金)
  • ハロゲンランプ用LED照明(EZ10口金)
  • 街路灯用LED照明
  • 棚下・間接照明用LED照明
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