ホーム 事業内容 会社概要 お問い合わせ サイトマップ
ビデオ来店客調査TOP
来店客調査の必要性
これまでの調査方法
サービス内容
独自の効率的な調査手法
ご提供データ例
応用調査
価格
お試しサービス

LED照明
オフィスセキュリティ
産業用ロック&パーツ
ビデオマーケティング
OEM製作

照明のLED化で大幅コストダウン
ハロゲンランプはLEDにしないと損
ぴたっとカード 簡単カードプリントシステム



これまでの来店客調査の手法

これまでの手法では様々な課題が・・・
来店客数や客層の客観的なデータは重要であり、必要ではあるものの、実際にそのデータ入手する方法には様々な課題があり、高額なコストも懸念されています。

通過センサーの設置
通行人数
赤外線式やマット式のカウンターが代表的で、人数の計測のみを行う。 安価ではあるが、複数人の同時カウントや来店と退店の区別ができないなどの課題。
画像処理による
カウントシステム
通行人数
出入方向
監視カメラの画像をソフトウェアで処理し、計測する仕組みで、人数の計測のみを行う。移動方向を検出できる為、来店者のみを対象として計測できる。
但し、既存のカメラは利用できず、新たなカメラの設置と配線を伴う為、施工費を含め、高額なコスト(数百万〜1千万以上)が発生。
調査会社による
客数調査の実施

出入方向
性別・年齢
専門の調査会社に依頼、現地での調査員による客数調査を行う方法で、人数計測 と、来店者の属性(男女・年齢層など)の情報も取得できるが、問題はそのコスト。
3日間、6箇所を調査した場合の相場は約100万円。そのコストからも、年に1回程度を?うのが限度であり、変化には気付けない。